diff --git a/test/mng_mod/issues/863/README b/test/mng_mod/issues/863/README
index b0b868c4..5a4e676f 100644
--- a/test/mng_mod/issues/863/README
+++ b/test/mng_mod/issues/863/README
@@ -8,7 +8,8 @@ Issue#863の実行方法は、stress_test のディレクトリで以下のコ
 確認項目は、以下の通り。
 (1) プログラムがSIGTERMで終了すること。
     → The TEST process is terminated by the signal 15 の表示があれば OK
-(2) プログラムがLinuxから送付されたシグナルによって中断すること。
+(2) プログラムがシステムコールオフロード完了前にLinuxから送付されたシグナルに
+　　応答すること。
     → TEST FAIL OVERRUN の表示が無ければOK
 
 実行結果(エビデンス)は以下の通り。
diff --git a/test/mng_mod/issues/870/README b/test/mng_mod/issues/870/README
index c39db962..fdff6007 100644
--- a/test/mng_mod/issues/870/README
+++ b/test/mng_mod/issues/870/README
@@ -6,7 +6,8 @@ Issue#870の実行方法は、stress_test のディレクトリで以下のコ
     ./mck-mcexec.sh ./killit -t 4000 - ./signalonread -nt 4 -nosignal
 
 確認項目は、以下の通り。
-(1) プログラムがLinuxから送付されたシグナルによって中断すること。
+(1) プログラムがシステムコールオフロード完了前にLinuxから送付されたシグナルに
+    応答すること。
     → 全て SUCCESS ならOK
 (2) プログラム実行完了後、プロセスとスレッドの残留が無いこと。
     → 0 processes found/ 0 threads found の出力があればOK